イチゴの新品種「章姫」

いちごの育苗方法あれこれ

 年間を通じて作業に休みのないのがいちご栽培です。
収穫期は11月後半から翌年の5月中旬までですが、収穫中から翌作の苗を確保する作業が始まります。 いちごの育苗方法には様々なやり方がありますが、花芽分化がしっかり終わった苗を定植するために手を抜くことのできない作業であることは言うまでもありません。

このコーナーでは様々な育苗方法とその特徴を紹介いたします。

1.一般的なポット育苗



 一般的なポット受け育苗です。
畑に植えた親株から伸びるランナーをビニールポットに受け、充分に根付いたところでランナーを切り離し、育苗施設などで管理します。
ここでは地表からの土の跳ね上がりをなくすために、親株の植わっている部分にビニールを敷いていました。
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