ボタニガードESの使い方

1.散布液の調整
 貯蔵中に分離することがあるので、希釈前に容器をよく振った後に500倍に希釈します。
 より確実に希釈液を調整するために、あらかじめ少量の水と充分に攪拌した後最終的な水量をくわえてください。
 水に希釈した状態で一晩以上放置すると効果がなくなるので、当日に必要な分だけ調整してください。

2.散布
害虫の発生初期に散布を開始します。
散布は湿度を確保するために夕方行います。(200〜300L/10a)
対象害虫に散布液がよくかかるように、花の中や葉の表裏にまんべんなく散布してください。
確実に効果を出すため7日間隔で合計3〜4回散布してください。


3.散布後
 散布後はハウスサイドを閉め切って湿度を高めてください。 サイドの閉め切りは一晩のみとして翌朝には開放してください。
 散布後は温度と湿度が重要です。18℃〜28℃の温度条件と80%以上の湿度条件を最低15時間保ってください。乾燥が著しいときは通路潅水などの対応をして下さい。雨天時の散布も効果的です。

4.その他の注意事項
1.幼苗期の使用は避けてください。
2.連続散布回数は4回以内にとどめてください。
薬害の症状は散布後、3〜4日程度で現れるため、3〜4日後に状況を観察、薬害らしきものが観察された場合には使用を一時中断してください。(この段階では実害を出すほどの薬害は出ません)
3.蜜蜂に対して影響があるので、蜜蜂が活動している場所で使用する場合には、虫体及び巣箱にかからないように注意してください。
4.蚕に影響があるので、桑畑が付近にある場合には桑葉にかからないように注意してください。
5.保存は冷暗所で行い、開封後は早めに使い切ってください。
 
 


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