1.コナジラミ類に対する効果 試験場所:静岡県農業試験場 作物:トマト 処理:6月21日、28日、及び7月5日に300L/10aを散布 試験概要 無処理区ではコナジラミ類成虫及び4齢幼虫密度が著しい増加傾向を示し、それに伴ってすす病が激発した結果、7月15日には株が枯死して調査の継続が不可能となった。一方ボタニガードES散布区では密度は減少傾向を示し、すす病の発生は まったく認められなかった為、オンシツコナジラミ、シルバーリーフコナジラミのいずれに対しても防除効果は高く、実用性は高い。
2.アザミウマに対する効果 試験場所:日本植物防疫協会高知試験場 作物:なす処理:2月8日、15日、22日、3月1日に500倍液を散布。 試験概要 アザミウマ類の発生はミナミキイロアザミウマが主体で、ミカンキイロアザミウマの発生も極少数認められた。散布21日後から密度抑制効果が認められ、43日後まで寄生密度を抑制し、効果が認められた。